以前までの記事の続きですが、
アトピー、喘息、脳神経疾患
と言われた1歳の子供。
この子の東洋医学的治療の方向性に
『肝』、つまり『lead=統率する』
という機能を利用するのが効率的。

具体的に『統率する』ものが、
・免疫系
・無意識の脳血管系及び神経系
・無意識の感覚
の3つであり、免疫系は
東洋医学的に診る事で
効率的にアップデートできる
というのが前回までのおさらいです。

 

 

 

 

免疫機能が、『肝』という機能と
密接に関係している理由として
『血液』の状態が深く関係している、
と僕自身は捉えています。

免疫系は脳の判断ではなく、
血液の中の状態に応じて
免疫系自身が察知した上で
免疫系自身が戦闘準備に入ります。

ただし、
インフルエンザのような
ウイルスと戦う意味があるが、
リウマチのような免疫疾患は
戦う相手がいないので、
戦闘態勢に入る意味はない
ような気がしますね。

戦闘する必要はないけど、
戦闘状態に入ってしまい、
自分の体と戦ってしまう状態を
総称して自己免疫疾患と呼びます。

リウマチは脳が認識したわけではなく、
血液の中にリウマチの引き金が
生み出される事が原因になります。

血液内に侵入した抗原は
何かしらの刺激をもたらす事で
血液内の組成が変化します。
それにより免疫が活動を強める、
と僕自身は考えています。

 

 

 

 

まとめますと、
『肝』という機能が
『免疫』という機能を
直接統制している、
という考えではありません。

しかし、
『肝』という機能が
血管内の血球の組成状態
を決定に強く関与します。
その決定された状態が
『免疫』という機能に
間接的に影響している、
僕は捉えています。

では、実際に『肝』という機能が
血液の状態や組成をどのように
決定しているのかな?
という疑問については、
少し長くなるので、次回の記事にて。

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