前回の記事でアトピー、喘息、脳神経疾患
と医療従事者に疑われた1歳の子供。
この子の治療の方向性を決める際に
最も重要なのが、

陰陽五行思想の『肝』

という機能です。

何度もお伝えしていますが、
東洋医学は"プログラム=働き"
を診て治療する医術です。
陰陽五行の『肝』というのは、
西洋医学でいう肝臓という臓器
とは全く関係ありません。

『肝』とは機能の事です。
どんな機能の事なのか?
それを一言で表現するなら、
『lead』と僕は認識しています。

『lead』というと、
"行先をしめす"や"トップに立つ"
などのリーダー的な意味が強いのですが、
機能=動詞の意味を持つので
ここでは『lead=統率する』
という意味で僕は用いています。

では、この『lead=統率する』という機能
を次の3つの視点から考えたいと思います。
各項目の詳細については、
今後の記事で深くお話しようと思います。

①『lead=統率する』って一体何を
 統率しているのか?

②『lead=統率する』という機能が
 崩れる最大の要因は何か?

③『lead=統率する』という機能が
 崩れた場合一体どんな治療法を
 施す事でこの機能をアップデートするのか?

まず各項目に対する僕なりの考えと
この1歳の子供に施した治療の結果についてです。

 

 

 

 

それぞれの僕なりの捉え方ですので、
以前の記事でお話しましたが、
真正面から見た正しい的確な情報が
欲しい方は是非一度過去の文献や書物を
ご覧ください。ここではその架け橋程度に
捉えていただけたらと思い書いております。

結果的にこの1歳の子供は、
皮膚の状態は少しずつ改善して、
食の要求も少し抑えられて、咳は改善し、
急激な夜泣きも治ってきました。

数十種類の薬を飲むという状況は避けられ、
この親子のQOL(生活の質)の改善
に繋げられた事は間違えありません。
退薬に至るどころか薬は一種類しか飲まず、
すぐに元気になっていきました。

では、
①免疫系、無意識の脳血管系及び神経系、
無意識の感覚の3つを『lead=統率する』
とはどういう事なのか?
具体的な内容は次回の記事にて。

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