体を部品で診る事の利点は、
診る側にとって簡素であり
素早い対応ができる事。

体を部品で診る事の欠点は、
医療を受ける側にとって
体への負担が大きくなり、
時に苦痛を伴う事がある事。

前回の記事の続きになります。
昨日の僕にとっては深イイ話を
薬局の同業者の人に聞いてみた所
下記の意見が返ってきました。

とある薬剤師さんに聞いてみました。

  1. ・その子はアトピー性皮膚炎じゃないのかな?小児科よりも皮膚科できちんとステロイドの軟膏を処方して貰ってきた方がいいよ?

また別の薬剤師さんに聞いてみました。

  1. ・喘息と言われた事ある?事ある事にそういう発作的な症状が出たら咳き込んで大変だから呼吸器科でステロイドの吸入薬を貰ってみては?

とある看護師さんに聞いてみました。

  1. ・ウチの子供もおんなじ感じで脳波を測ったら、脳波の波形が少し良くないって言われてね。それで薬を飲んでるんだよ。脳神経外科で一度診て貰ってみてはいかが?

ちなみに前回の記事で登場した夫婦が
行きつけのお医者さんが言ってた話です。
これはその夫婦に聞いた話です。

  1. ・僕らが親御さんに聞かれて一番困る質問は『グずる原因は何か?』という質問です。ぐずる原因は、骨折、感染症、中耳炎、心臓の問題、脳の問題など何でもあります。子供がぐずるのを要因を特定するところから丁寧にみていきましょうね。

なんかさらし者みたいな事を
してるようで申し訳ない
のですが、でもこれが現実です。

たまたま聞いた人が視野の
狭い人だっただけかもしれません。
もちろん視野が広げられてる
医療従事者も僕は沢山知っています。
ほんの医療従事者の一例であり
全てではないという事も
お忘れないでください。

僕なりの考えですが、
何か分からないのであれば、
行きつけのお医者さんが
話してくれたように最低限
患者さんを不安にさせないよう
濁す発言が適切かと思います。

さて、話が逸れてしまいましたが、
上記の内容を全て網羅したとしたら、
最低限必要な薬の種類は何種類でしょうか?

ステロイドの軟膏
ステロイドの吸入薬
点鼻薬
アレルギー薬
脳神経の薬
などなど...

僕が考えられるだけで、
数十種類になる薬を
服用する事になると思います。

【症状の追っ掛けっこするから
時間もお金も体もどんどん
すり減らしていくんだよ?
~花粉症の番外編その3~】

という記事を以前書きました。
上記の内容が
"病気の追っ掛けっこ"
の例です。

西洋医学の診断を基に部品で
この赤ん坊の診断・治療をすると
すごく簡単に診ることが出来るます。
それが西洋的診断の利点です。

しかし、
医療を受ける側にとっては、
薬ばかり増えていく一方で
体に負担をかけてしまうのが、
西洋医学的診断の欠点になります。

西洋医学は医療をする側にとって
簡素で良い医療でありますが、
受ける側にとっては必ずしも良い
とは言えない点も多いのが
お分りいただけたでしょうか。

さて、もしこれらの薬を投与して
昨日お伝えした子供は
全ての症状が回復して、
薬を使わなくても良い状態に
戻ると皆さんは思いますか?

僕は治るまではかなり時間がかかってしまう、
または一生薬を使い続ける事になる、
と思います。
そう思う理由については少し長くなって
しまったので、次回の記事にて。

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